カプチーノ・タイムに「コーヒータイムブック」青山出版社 

コーヒータイムブック

「コーヒータイムブック」をカプチーノを飲みながら、眺めたり読んだりしたのでレポートします。あなたのコーヒータイムのリラックスの参考になるかな。

コーヒータイムブック
著者/川口葉子/藤原ゆきえ/狩野知代
出版/青山出版社
発行/2006年12月

カフェブームの火付け役サイト「東京カフェマニア」の川口葉子さん、コーヒーショップ兼コーヒー豆の卸専門店「GLAUBELL(グラウベル)」を主催する狩野知代さん、編集者でライターの藤原ゆきえさん。 の共著。

ちょっと変わった判型で21.5×12.5cmの縦長で洋書のように右から開く横組みの体裁。おおざっぱだけどB6版をちょっと縦長にした感じをおもいうかべるといいかな。コーヒーテーブルの横に置いておけばとても楽しめる内容だとおもう。おしゃれなレイアウトというよりは元気なコーヒールンバのようなデザインだ。なにをいってるのか自分でもわからなくなってきたけど、つまり内容は盛りだくさんで濃いのだ。

文中のタイトルに添えられている英文に雰囲気があって、カタカナのコーヒー用語のスペルがわかっていいんじゃないだろか(自分は英語に自信ないからだけど)。盛りだくさんの写真のキャプションなどにも手を抜かない充実感と誠実さがあって、コーヒーに詳しい人にも長く楽しめると思う。

ドリップ、コーヒープレス、サイホン、エスプレッソマシンなどなど。あらゆるスタイルのコーヒーが網羅的にちりばめられた、発見を期待させるコンテンツ。どちらかというとちょっと詳しい人向けの本なんじゃないだろうか。

コーヒータイムブック

  第1章コーヒーのある暮らし
  第2章コーヒーは七つの海を越えて(
  第3章コーヒー色のかたちコレクション
  第4章コーヒーを彩る七つの色(
  第5章 WE LOVE COFFEE



「世界で最初にコーヒーを発見した人間は誰?」
「カフェで哲学者カントがつぶやいた言葉は?」
「映画で最も変なコーヒーの飲み方をした俳優は?」


こんなのがたくさーん楽しめるし(ねたばらしはしないのだ)、コーヒーのカップや器具、コーヒーつながりの詩とか映画にもきちんとページをしかもゆったり割り振ってある。ずいぶん余裕がある本作りだなあと思って「藤原ゆきえさん」をちょっとググったら、すげーお仕事歴だった。
http://www.glaubell.net/fujiwara.htm

うむ、お勧めします。もう一杯おかわりを淹れますね。


コーヒータイムブックコーヒータイムブック
川口 葉子

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コメント

『コーヒーの輪!ラテアートの輪!』

コメントありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。

面白そうな本ですね

はじめまして!
う〜ん、コーヒー小ネタも載っていて面白そうですね。
今度探してみようかな。

そうそう、Blog People PEOPLEの『コーヒーの輪!ラテアートの輪!』参加頂きありがとうございます!

以前頂いたトラックバックが文字化け→スパムチェックに引っかかりうちの方に表示されていませんでした。ごめんなさい!

これからもよろしくお願いしますね :-)

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